メリルリンチとは


投資ファンド界で有名な名前といえば、メリルリンチ。村上ファンドの創設メンバーの中にもメリルリンチ出身とありましたが、メリルリンチとは一体?

メリルリンチとはアメリカの投資銀行だそうです。しかし、ただの投資銀行ではありません。金融の圧倒的王者アメリカの中でも三本の指に入るほどの規模を持った投資銀行だそうです!

世界37カ国を股にかける大金融機関でもあるそうです。アメリカ合衆国のニューヨークのワールドフィナンシャルセンター内に本社があるそうですよ。


1914年1月6日にニューヨークのウォール街でチャールズ・E・メリルによって創立されたようです。このままではただのメリルで、実際に社名もCharles E. Merrill & Co.だったようです。

しかし、それからメリルの友人のエドモンド・C・リンチがメリルリンチの営業に参加したことで、合体してメリルリンチという社名になったそうです。

業績について言うと、プライムブローカー業務では世界一である。

(プライムブローカー=ヘッジファンドの資産を預かり、信用の供与や決済業務等を行うこと)


しかし、2007年のサブプライムショックはこの大銀行ですら致命傷を逃れられなくなったようで、巨額の損失を計上し、赤字に転落してしまったそうです。そのせいで、スタンレー・オニール会長兼CEOが同年10月に引責辞任し、NYSEユーロネクストのCEOを務めたジョン・セインが同年12月1日付けで新たな会長兼CEOに就任したそうです。

それでもまだ経営不振は続き、ついに2008年9月15日、バンク・オブ・アメリカに1株29ドル、総額500億ドルで買収されると発表したそうです。

ロングリーチグループとは


ロングリーチグループという投資ファンドを知っていますか?

なんと日本マクドナルドホールディングスの二位の大株主らしいです。

私自身、日本マクドナルドホールディングスのファンというか、創業者の藤田田さんのファンですのでその企業に対してどんな風な株主がいるのかと思っていたら、ここにもファンドが株主として存在していました。ちょっとビックリです。

ロングリーチグループが購入した同社株式24.98%はもともと藤田田さんの家族が所有してたらしく、取得額は750億円前後という大きな買収です。

ちなみに、今回の異動で、藤田田さんの一族は日本マクドナルドの大株主としての立場からも降りることになるそうです。


その買収をしたロングリーチグループについてですが、香港と東京(千代田区)に拠点を置く独立系の投資ファンドだそうで設立は03年10月です。投資エリアは日本とアジアに限定しているそうです。

グループの代表は2人の代表取締役パートナー、三好康之と吉沢正道とオーストラリア人のマーク・チバ氏で構成されています。

三好康之と吉沢正道は旧住友銀行の同期だったそうで、三好はメリルリンチ証券、吉沢はモルガン・スタンレー証券に勤務していたそうです。

投資カテゴリーはバイアウト・再生企業だそうです。

村上ファンドのプロフィール


村上ファンドという言葉を聞いたことあるけど・・・あのテレビに出てきた凄いお金持ちに村上さんが率いてた組織ってカンジ?

多くの方が村上ファンドというものに対して持っているイメージというのはこの程度でしょう。

では、実際村上ファンドというものは何者なんでしょう。


村上ファンドとは、元通商産業省官僚の村上世彰(政治家だったんだ!)、元野村證券次長の丸木強、元警察庁官僚の滝沢建也らが率いていた、投資、投資信託、企業の買収・合併に関わるコンサルティングを行っていたグループの通称であるそうです。てっきり村上さんってのはどっかのファンドから途中入社のバリバリのファンドマネージャーかと思ってました・・・・。


中核となる企業は、株式会社M&Aコンサルティングという会社と株式会社MACアセットマネジメントという会社だったそうです。

1999年に通産省を退職した村上世彰が設立した「株式会社エム・エー・シー」が基となっているそうです。


それから様々な活動(投資、投資信託、企業の買収・合併)を行うんですが、2006年6月5日、ファンド代表の村上世彰が、証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で逮捕・起訴されたこともあり、ファンドからの資金が引き上げなどがあり、ファンドは解散に追い込まれてしまったようです。

以上簡単な村上ファンドのプロフィール紹介でした。

プライベートエクイティファンド(PEF)


プライベートエクイティファンド(PEF)

PEとは市場型の運営に適応できない企業や、市場がまだ受け入れられないような事業を市場とは異なる視点を持ってファイナンスする資本です。それを運営する投資ファンドをプライベートエクイティファンド(PEF)といい、資金は機関投資家などから集めます。アメリカのカーライルグループなどが有名です。
投資に当たっては、市場型株式会社の運営と異なるパートナーシップ的な意思決定原理を採用し、経営に直接関与することにより、市場に受け入れられない企業や市場型の運営になじまない企業の価値創造の一助を担っています。
PEとは、広義には株式の未公開会社(または事業)に関する投資すべてを含む概念であり企業のステージによっていくつかのタイプに分かれます。

1.ベンチャーキャピタル:創業期の会社や事業に投資
ベンチャー企業に投資。
エグジットが実現しないものの方が多いので、実現するものに対する期待リターンは数十倍。

2.バイアウトファンド:成熟期以降の会社や事業に投資
ベンチャー企業に投資。
マジョリティーを取得。対象は大企業の一部門や子会社などの優良企業のほか、再建中企業など。
最近は非公開化手段として使われることもある。

3.再生ファンド:経営不振会社に投資
マジョリティーにはこだわらず、再生可能性が中程度の企業に投資する。
投資対象は債権(エクイティに変換)、および株式。

4.ディストレスファンド:破綻企業に投資
バルクセールなどによる不良債権の買取、社債の買取。
法的/私的整理後に影響力を行使。安価購入が重要。再生可能性は低い。


投資を楽しく「投信王」


投資を楽しく「投信王」


日興アセットマネジメントが2008年より投資の楽しさを学んでもらおうと「投信王」Web上で日本株を運用し、参加者らで競い合うようで、上位になれば、夢のファンドマネージャーになれるかもしれないということのようです。

この投資を楽しんでもらおうと始めた「投信王」という企画ですが、この参加者には、始めに仮想運用資金が渡されてスタートするときは10億円をもってスタートするようです。

東証1部に上場している日本の株式が対象にしており、銘柄などの売買は自由にできるようで、いろいろの制約があるようですが、例えば、保有銘柄数の上限は50銘柄といったような制約があるようです。

運用の成績も4回の評価期間を設けているみたいで、4月、7月、10月、1月といった3ヶ月置きの評価期間があるようです。

1年間の成績が上位にいれば、年間の投資がすごいということで「年間投資王」と認定されるということで、将来ファンドマネージャーを目差したい方が参加するにはもってこいですね。

この「投信王」は無料で始めれるところがいいですよね、しかも投資をしている人は、自分の技量を試すことができて、仮想なのでたくさんのお金がつかえますね。

こういったイベント事がたくさん増えればいいですね・・・



謎のファンドと言われた所以


「−謎に包まれたファンド−」

と呼ばれていたファンドがあるようです。外資系で様々な敵対的TOBを積極的に行い、数々の経営者を恐怖のどん底に突き落とすファンド−。そのように呼ばれているファンドみたいです。

その名はスティール・パートナーズ(Steel Partners)。日本で法人化されたものにはスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(SPJSF)があるようです。

スティール・パートナーズはアメリカ合衆国に本拠地をおくアクティビスト・ヘッジファンドの1つの総称です。“謎に包まれたファンド”と呼ばれている所以は次の三つ。

@代表者が表に出てこない。
Aファンド出資者の正体について一切明らかにしない。
B「投資してくれた方に対する守秘義務がある」として、運営規模を明かさない。

つまり、代表者の正体、資金源、運営規模が全くわからないのです。

しかし、スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(SPJSF)がサッポロホールディングスへの買収提案をしたことで突如、脚光を浴びた。そこから様々な事が調べられたらしく、情報が少し出回っているようです。


外資系のファンドというのは顧客第一主義と個人主義とがあいまって、本当に謎のところが結構あるようです。投資家の立場からしたら、安心できますが、経営者の立場からしたら、いつどんな時に買収提案されるかわからないから不安でしょうね・・・。



投資ファンドの種類にゲームファンドというものが・・・


投資ファンドの種類にゲームファンドというものが・・・


現在ファンドの種類は、いろいろな分野がありたくさんのファンドがあるようですが、その中には、ゲームファンドというものがあるようです。

このゲームファンドとは、2000年11月に日本初のゲームファンドが登場したようです。この始まりのゲームがときめきメモリアルという人気商品のゲームがどうやら始まりのようです。ゲームファンドは、投資信託協会や格付機関が採用しているものではなく、ゲームに投資するファンドのようですのでゲームファンドと呼ばれるようです。

このときめきメモリアルというゲームから始まったので、ゲームファンド ときめきメモリアルと呼ばれていたようですが、これは、ゲームソフトに投資し、その販売本数に応じて償還時の基準価額が決定されるというもののようです。

ゲームファンド ときめきメモリアルですが、1口10,000円、10口から購入可能だったようですが、目標の募集総額は12億円であったが、実際に申し込みがあったのは7.7億円にとどまったようです。

このゲームファンドを10口を購入した場合、必要資金は10,000円×10口×手数料3.15%=103,150円であり、償還額は100,880円であるため、その差はマイナス2,270円ということで元本割れが生じたようです。

その後、元本割れを避けるべく無理な出荷をしたりしたために、小売店側での過剰在庫を生じてしまい、実売価格の下落を招いたようです。

その後に、テレビゲーム市場の大きな変化もあったようで、ゲームファンドに目立った動きはなくなってしまったようです。




投資ファンド、サーベラス。


投資ファンド、サーベラス。

最近は世間を騒がすニュースが沢山ありますね。。。

リーマンの破綻は今後どのように影響していくのでしょうか・・・
http://www.asahi.com/business/update/0916/TKY200809160062.html

こんな記事がありましたよ。

「クライスラーを完全売却へ ダイムラーが米社と交渉」

ドイツの自動車大手ダイムラーは24日、米投資ファンドのサーベラスに経営権を譲渡した後も保有していたクライスラー株の19・9%分について、同ファンドに売却する交渉をしていることを明らかにした。

 最終的に合意すれば、ダイムラーは1998年の「世紀の大合併」で、子会社化したクライスラーとの資本関係をすべて解消することになる。

 ドイツ経済誌マネジャー・マガジンの報道を確認したもので、既に基本合意しているもようだ。下落基調のダイムラー株価の底上げを狙っているとみられる。

 ダイムラーは昨年8月、クライスラー株の80・1%をサーベラスに売却。しかし、経営不振が続くクライスラーの残りの株を保有したため業績に響き、2008年4−U月期で減益の主な要因となった。市場関係者は「クライスラー株はダイムラーの重荷だ」と指摘していた。(共同通信)


投資ファンドの勉強も大事ですが、日々の経済の動きに注目することも大事ですね☆

投資ファンドにどうやって転職するの?


投資ファンドで活躍する。それだけでも相当なステータスになります。カッコイイですよね。そんな華々しいイメージが先行し、それでいて中で働いている人たちもやはり実力がずば抜けていて、人格的にも素晴らしい方が多いようですね。狭き門ですが・・・・。

という風な実態もあるので、

「投資ファンドに転職するにはどうしたらいいのか?」

という質問も多いようです。実際には転職の仕方はどんなものがあるんでしょう。

@異業種からでも、ファンド未経験でも転職は一応できる。

監査法人に勤めていた会計士の方だったり、及び国内系のMBAで学んでいたことが評価されて入社されケースがあるようです。たしかに、異業種の方でも転職できる可能性はありますが、やはり財務・経理の分野に携わっていたり、また自分で投資を行っているなど、何らかの関連性を持っている方がほとんどだそうですね。

A即戦力を狙わず、地道に。

小規模ファンドなどにアシスタントとして入社する

アシスタントとして能力を発揮しながらさらに上を目指し、やりたい業務があるという意思表示を徐々にしていく。

上司と共に仕事をしつつ、意志を理解してもらい、その業務の仕事を獲得する。

もっと上を目指す。

という手法もあるようです。これを達成するために必要なのは、そもそも小規模ファンドへのコネクションが必要になるそうなので、自分がどんな人脈を持っているかを再確認してみましょう。


というように2つを挙げましたが、これもほんの一例ですので、やはり最初はファンドに勤めている、または関連のある人に話を聞いてみるのが一番でしょうね。


不動産投資によくでてくる利回りとは・・・


不動産投資によくでてくる利回りとは・・・


投資で一般的によくでてくる利回りというものは、例えばいくらかの資産があったとして、その資産の価値が増減したときに、その増減した割合を表すことでつかわれるようです。

ということは、この利回りが高ければ高いほどいいというわけですね。

もう一つの意味をもつ利回りがあるようですが、資産を持っているひとが要求するといった意味の利回りもあるようです。

この要求する利回りというのは、中小企業の株式を持っていて、この株が年間3%の利回りがあったとして、同じように大企業の株式が年間3%の利回りがあったとします。

この同じ3%なら中小企業より大企業の方が安全という考えになります。どの投資家もそう思うようです。そこで投資家は、会社の法に株式の利回りを上げるように要求するようです。これがもう一つの要求する利回りのようです。


不動産に置き換えるとまたちょっと違う感じになりますが、投資した不動産から得られる賃料収入などの収益率のことをいうようで、元本に対する年間収益率をパーセントで表したもののようです。

利回りにいろいろあって、実質利回りという利回りがあり、これは賃料収入から管理費や税金などを引いたものから計算したものをいうようです。

表面利回りという利回りもありますが、これは経費を除いて計算した利回りのことのようです。

物件の種類、地域、立地、築年数等で平均的な利回りは想像できたりできるようですが、利回りが高いという場合にはやはり、リスクも高いのが普通のようです。






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